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6月28日(日)

めざましは鳴ったが、気が向いたのは、9時を過ぎてからだった。ぎりぎりまだ食事をしてもいい時間だと思ったが、胃の調子を感じとり、見送る。

数時間、記憶がない。

11時半。見送った食事をする。目玉焼きに火を入れすぎ、黄身が固まったものになる。いつもは半熟なのだが、ほかも合わせた調理のリズムが狂うと、火の通り加減が変わる。結果の逆算に過程があり、理解できることに、日常の弾みがある。

12時。ポッドキャストの生収録を聞く。年に数回かの、イベントに合わせてのゲスト回だ。やる側が何を求められているのかをわかってやり、聞く側はそれをよろこぶ。しかし、少し刺激が欲しくなっていたかもしれない。

私のラジオは、少し休むかもしれない。ゲストが思いつかない。

夕方、所用で人と会う。10分ほどの、立ち話。じゃ、また。と言って別れたが、もう二度と会えない気がする。

夜。『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』を観る。おそらく公開日以来。何から何までが、完璧で、圧倒的で、支配される。感動させられる。今後50年ほどは、このシリーズを超える映像作品など作れるのだろうかと、見ながら思う。神という概念がしっくりくるのは、このシリーズだけだ。

見終わり、ソファで泥になりながら、この世界に魔法があるとしたら、それは物語と音楽と少女だなと、考えが至る。

流れたい。

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